2011年05月23日

Android Apps

 この業界に居ると結構関数電卓にお世話になる場面は多いかと思いますが、どういう訳か関数電卓っていつもどっかに出張しちゃってるんですよね。胸ポケットに入れておいても微妙に大きなあのサイズはちょっと邪魔になってついついその辺に置いてしまうからなのですが。
 そんな訳で常に一緒に居るであろう携帯電話が関数電卓として使えるとまぁそこそこ重宝するのでは無いかと思います。幸い世の中だいぶスマートフォンが普及してきたお陰で我々加工屋さんが日々お世話になっている企業もスマートフォンで利用できるアプリを出し始めています。そんな中から使えそうな物をピックアップしてみました。
続きを読む
タグ:android

posted by antec at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | Android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月06日

続・Ubuntu

 Ubuntuの方はVMware Playerを使うことにしたが、Ubuntu Japanese TeamからダウンロードできるVMware用のイメージファイルは Ubuntu 8.04 LTS - 2011年4月までサポート という事で来月サポート切れるじゃんな古いイメージだったので手動で仮想マシン環境を構築する事に。

 インストール方法はこの辺を大いに参考(というかほぼそのまんまの手順)にさせて頂きました。

 んで、Linux環境を構築して何がしたいの?というと、まずはXperiaのデュアルブート用 ext2イメージファイルの作成。

 システムのイメージファイルをSDカードに置いておき、起動時に本体フラッシュメモリを開放してSDのイメージファイルをマウントすると本体とは別のFirmware環境で使用する事が出来る。この時必要なイメージファイルはLinuxで一般的に使われる ext2 というファイルシステムの物が必要。
 一方、XperiaでxRecoveryなるツールを使ってFlashROMのバックアップを取ると、yaffs2というフラッシュメモリ専用のイメージファイルの型式でバックアップされる。
 従ってそのままではデュアルブート用のイメージファイルとして使えないので、何とかしてこのyaffs2イメージをext2イメージに変換せねばならない。
 重要なのは、Windowsと異なってLinuxのファイルシステムではパーミッションなどの情報が不可欠で、Windows環境ではこれが正しく扱えないのでヘタをすると起動できないイメージファイルが生成されてしまう。そこでファイルシステムに互換性のあるLinux環境が必要となったというわけ。

yaffs2 → ext2


そこでイメージファイルの変換作業だけど、「デュアルブート(SD起動)まとめ」を参考にしながら、毎度ゝ同じコマンド打ち込みたくないので以下のようなスクリプトをこしらえて処理させた。
mkdir temp
chmod 777 temp

dd if=/dev/zero of=system.ext2.img bs=1M count=256
mkfs.ext2 system.ext2.img
sudo mount -o loop system.ext2.img temp
cd temp
../unyaffs ../system.img
cd ..
sudo umount temp

dd if=/dev/zero of=data.ext2.img bs=1M count=512
mkfs.ext2 data.ext2.img
sudo mount -o loop data.ext2.img temp
cd temp
../unyaffs ../data.img
cd ..
sudo umount temp

rmdir temp

 Ubuntuの標準的な環境では rootアカウントが凍結されてて mount などのスーパーユーザー権限を必要とするコマンドがそのままでは使えないようなので、sudo を介して実行するように変更した。

 これを yaffs2ext2.sh などの名前を付けて、ついでにパーミッションを755に設定しておく。これと xRecoveryでバックアップした system.img と data.img の3つのファイルを作業の出来るディレクトリ(例えば /tmp など)に放りこんでスクリプト実行してやると、ext2に変換した system.ext2.img と data.ext2.img が出来上がる。
 こいつをXperiaのSDカード上の適当な所に放りこんでおき、/system/bin/chargemon という起動時に読まれるファイルを編集してイメージファイルのマウント処理を入れてやれば異なるFirmwareでのデュアルブート環境が出来るというわけさ。どうだ面倒くさいだろう?

 Linuxに関しては全くのど素人で正直よく分からんのだが、Xperiaを弄る上では色々とWindows環境で作業するよりも都合の良い事もある。という事にしておいて、この先このUbuntuが有効利用されるのかは定かではないが、まぁおもちゃがまた1つ増えたかな?といった所。
タグ:Linux android PC

posted by antec at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | Android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

Ubuntu

 携帯はSony EricssonのXperiaを使ってるんですが、だいぶカスタムROMが使い物になりそうになって来たのでそっち方面にも手を出して遊びたくなったんです。

 実際にカスタムROMを導入してみるとまぁ色々と欲が出てきて弄りたくなるわけですが、そうなるとLinux環境が欲しいかなぁと思い、手軽そうな印象のあるUbuntuを入れてみる事にしました。
 といっても空いてるHDDが無いのでUSBブートにしようと思いました。

 取り敢えずUbuntu Japanese Teamに行ってダウンロードページより「日本語 Remix CDイメージ」を拾ってきました。それをCDに焼いてCDからブートし、Ubuntuを起動します。そこから「Ubuntu 10.10のインストール」というのをやって、使っていないUSBメモリに入れてやろうと思ったのですが、問題が生じました。

 インストーラの最初の画面では、
  • 2.5GB以上の空き容量
  • 電源繋がってる事
  • ネット接続
が要るとの注意書きがありましたが、用意したUSBメモリは4GBのモデルだったので問題無いと思い作業を始めました。PCとのデータ受け渡し用にFAT32のパーティションが有ったほうが便利そうだったので、500MBをFAT32領域に取り、2.7GB程をUbuntuシステム用に、残りの500MB程をSwap領域としてパーティションを切りました。
 で、実際にインストールが始まり、システムファイルが次々とUSBメモリの方にコピーされて行ったわけですが、言語ファイル関係の所でインストーラがクラッシュしてしまいました。再度やり直してみても同じ所でクラッシュしてしまいます。何分初めての事で原因が分からないのでとりあえずUbuntu日本語フォーラムに行って似た様な症状を探していましたら有りました。
何回やっても最後のシステムをインストールしていますでクラッシュしてしまいますどうすればよいでしょうか?
usbメモリ4GB:ELECOM MF-CU204GWH
パソコン:DELL inspiron1564
---------------------------------------------------------------------------------
partmanを見ると、インストール用領域が3G程度しかとられていないようです。
syslogを見ると、コード:
Nov 24 09:11:35 ubuntu ubiquity: /etc/mtab.tmp への書き込みエラー: No space left on device
Nov 24 09:11:35 ubuntu python: log-output -t ubiquity chroot /target umount /sys
Nov 24 09:11:35 ubuntu ubiquity: /etc/mtab.tmp への書き込みエラー: No space left on device
Nov 24 09:11:35 ubuntu python: log-output -t ubiquity chroot /target umount /proc
Nov 24 09:11:35 ubuntu python: log-output -t ubiquity umount /target/dev

のような表示がでており、容量不足が疑われます。

ubuntu10.10をusbメモリにインストールしようとするとクラッシュする


 あれ?2.7GBじゃ足りないのか?
 4GBの全領域をシステム用パーティションにすれば入りそうですが、それじゃ作業性が悪そうなのでここはおとなしく仮想PC環境にUbuntuを入れたほうが良さそうです。
 という訳でVMwareかVirtualBoxを入れて、また後日やってみることに。

 やれやれ┐(´ー`)┌
タグ:Linux android PC

posted by antec at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | Android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする