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2012年04月26日

何がそんなに違うのか

 TENDO-CTH-AJ03.jpg

 この2つのホルダ、どう違う?(*1)

 左のは油圧で、右のはコレット。だからなのだろうか?加工した時の音が全く違う。

 片や無音と言って良いくらいに静か。もう片方はまぁこんなもんかなと云う感じ。

 静かな方のカタログには振動減衰効果があると謳っているけど、それによる物なのかなぁ。

 そう言えば三井精機の営業さんも絶賛してたっけ。ちょっと使ってみたくなった。

 でも、エラストマー樹脂(*2)って、どれくらい持つんだろう?10年以上、ちゃんと咥えられるんだろうか。甚だ疑問。

 それを言ったら油圧だって怪しいか(;´Д`)

 それに、そもそもこの音どこから鳴ってるんだろう。

注記

*1 並べて撮影するためにちょっと違う刃物が付いてるけど、実際に使ったのは右の方に写ってる首下伸ばした方のやつ。

*2 SINO-Rの事。

タグ:ツーリング
posted by antec at 18:34 | Comment(6) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

シュンク、前から欲しいと思っているのですがBT30にないんですよね。

ロボドリルにこそ欲しいと思っているのに!


>それに、そもそもこの音どこから鳴ってるんだろう。

花園さんのクチから。。。


かたや無音に近いということから考えると、刃からの振動を拾ったボディから鳴っているということでしょうか。

振れ精度を極限まで良くしたエンドミルでも音は鳴りますから。

油圧で支えられている膨張スリーブって言ってみればオイルダンパー状態になってるんじゃないでしょうか。

動的には逃げ逃げしながら削ってるのかも。


仕上げ加工してみると、面粗度悪かったりして。


Posted by ヨシア機 at 2012年04月27日 01:43
>ヨシア機様
毎度どうもです。

 BT30だとTENDOとTRIBOSしか無いみたいですね。でもSCHUNKのチャート見ると、どちらも荒取りには向かないようで...

 音源ってのはよく分からないもので、どこか後ろの方から聞こえてくる機械がありますw
 これって単に板金の作りが甘いだけではないかと思ってたんですが、なるほど、花園さんが口ずさんでたんですね!?

 油圧チャックのダンパー効果というのは何となく頷けるんですが、ではこの音の違いと切削状態の良し悪しとの関係となると、どうなんだろうと思う所があります。

 定量的に比較したわけじゃ無いので何ですが、今のところ剛性面や仕上がりで特に悪い印象はありません。まぁ仕上げでは無茶しないので差が現れないだけかも知れませんが。

 ただしTENDOにしろSINOにしろ、1つだけ気に入らない所があります。それは口元が締まらない事。それが無ければSINO-Rも買ってたかと思います。
Posted by antec at 2012年04月27日 09:55

>なるほど、花園さんが口ずさんでたんですね!?


九州のほうで口ずさんでるのに、まさかantecさんのところで聞こえるなんて。

相対性理論によるトンネル効果が云々。。。



>1つだけ気に入らない所があります。それは口元が締まらない事。


口元まできちんと締めようとするなら、焼きばめですかね。

油圧やらエラストマ圧?やらではいいところ口元2mmくらいまでが限界っぽいです。



私が知ってる中ではセコツールの焼きばめ装置がもっとも素早くお手軽に脱着ができます。

http://www.secotools.com/ja/Global/Products/PCD/Easyshrink-15/


たぶんMSTのホルダでも使えたような気がします。

Posted by ヨシア機 at 2012年04月27日 11:55
 焼き嵌めは手軽じゃ無いのがどうにも。それに防振効果も期待出来ないですし(要るのかな?)。
 ですので干渉回避したい時くらいしか使ってません。焼き嵌めの脱着が面倒なのは何も加熱・冷却時間だけの問題じゃ無いと思うんですよね。

 あと脱着するのに妙な装置が要る奴もあまり好きじゃないです。PowerGripとかCoroGripとかTRIBOSとか...
 たとえ性能が良かったとしてもあまり手出したくありません。

 口元の締りですが、2mmくらいだったら我慢出来るんですが、TENDO E Compactのφ12の奴で7.5mm程も奥なんですよ。
 これに加えてSCHUNKの純正ストレートコレットは鍔付きなので、更に鍔厚2mmを加算して計9.5mm奥で咥えてる状態。流石にちょっとどうかと思います。
 断面図見る限りではSINO-Rも似たようなものかと。

 実質的に1D〜1.5Dくらい損してる訳で、しかしその割には調子良く削れるのがまたちょっと腑に落ちない所でもあるんですがw

 あと焼き嵌めでも中には口元まできちんと締まらないのがあるので要注意ですね。確認できた限りではSECOとHAIMERの奴には案内が付いてました。全部じゃ無いかも知れませんが。
 まぁこの辺の奴使う人はそう居ないでしょうけど。
Posted by antec at 2012年04月27日 19:32
森精機のフェアに行ったらshunkのブースがあったので立ち寄ってみました。

BT30のTENDO なんとかってやつが参考出品されていました。

今年の冬くらいに市場投入だって言ってました。

Posted by ヨシア機 at 2012年06月23日 08:09
おー、それは良いこと聞きました。ありがとうございます。
SCHUNKはBIGとお付き合いあるんだから、どうせならBBTで出してもらいたい所ですが、流石にそこまでは無理でしょうか。
Posted by antec at 2012年06月23日 10:44
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