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2011年02月03日

面取り

 面取りが汚いとそれだけで製品がえらく見窄らしく感じる。面取りの品質が加工品の出来栄えに与える印象は大きいと思う。

 ちょっと刃が切れなくなると折角面取りしたのにカエリが出て台無し。仕方が無いのでそのカエリを取るようにまた削ったりする。上手くカエリを掬い上げる様にして取ってやらないとまた抜け側にカエリを生じたりする。

 もう1つやらしいのが、面取りカッターで取れない形状の所。こういう時は小さなボールエンドミルを使ったりするが、ボールで糸面取りしようとすると切れ刃の同じ所ばかり消耗するので直ぐ切れなくなる。面取りカッターの場合には使う切れ刃の位置を変えながら使えるけど、ボールエンドミルの場合には角度がなから合う所が1箇所しか無いので仕方がない。

 仕方が無いので3回くらいに分けて角度変えながら取ったりするが、たかだか面取りにこんなに手間を掛けてるのもどうかと思う。世間一般ではどうしてるんだろう。手?

 数個程度の製品なら寧ろ手で取った方が早いんだけど、数十個以上になると手で取ってるのもバカにならないので、やっぱり出来る限り機械にやらせたい。特にリピート品の場合には品質を安定させる意味でも。

 まぁぶっちゃけ手間掛けたくないだけなのだが。
タグ:品質 バリ
posted by antec at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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